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南米のピートダイバー種です。3cmほどと小型の種類です。他に良く知られた種類には、フクラクティファシアタス、サンドリー、オーレオグッタータス等が居ます。飼育は中性から弱酸性で良い(オーレオは除く)ですが、尾が白くカビてダメになる病気が出ることが有ります。肌が弱いのか水質の悪化に弱いのか判りませんが、とにかく始めは長生きさせることが難しい種類です。慣れてしまえば丈夫で、沢山の卵を産み、休眠期間も1~2ヶ月程度なので増やすのも楽だと思います。当初は透明な水で飼育するよりも普段からピートを入れて茶色の水にし、少しでも落ち着くように、また普段から水質が悪化しないように管理することが大事だと思います。水温は25℃程度で良いでしょう。餌は冷凍アカムシかブラインで良いですが、食べる量が多くないので余る量を入れるのは止めておきましょう。孵化直後の稚魚が大変小さく、ブラインが摂取できないのでインフゾリアなどの微生物が必要になってくるでしょう。また卵の表面には毛が生えており、ピート等に付きやすいようになっているようです。多産でほとんどの卵が孵化をしますが、ブラインを食べられる大きさになる前に落ちてしまうことが有ります。親も神経質で、稚魚も弱い印象です。この種類も難種と言えるでしょう。特にオーレオグッタータスはpHも現地では5近く、ミニムスとは難易度が違うようです。サンドリーは文献では知られていますが、世界的に見ても持っている人が居るのかさえも判らない状態です。 このミニムスと似た種類でfractifasciatus フクラクティファシアタスと言う種が居ますが、採取地も同じ記事等が見られ、同種ではないかとの意見も有ります。見た目もヒレの模様に若干違いが有るので別種と見えるかもしれませんが、この二種の関係も気になるところです。 |