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南米ブラジル産のシンプソニクテュスです。ヒレも幅が広く良く伸びて綺麗になります。Plesiolebias sp. Xinguと共に入荷され、レッドルビー、ブルールビーと呼ばれ、ブルールビーがこのSimpsonichtys sp. Xinguです。最近になって記載されSimpsonichtys reticlutus になりました。 飼育は他のシンプソ同様で、ギソルフィやアンテノリのように三角形体型の種類よりも比較的楽です。ただ、産卵数が少ないことと、休眠期間が4~6ヶ月程度と長いことがネックになります。休眠期間が同程度のフラムメウスより、孵化直後の稚魚が大きく、初めからブラインが摂取できるので、孵化が上手く行けばそれほど苦戦することも無いと思います。スライダーも少なく、儀式に使用する水も23℃程度なら問題ないでしょう。シンプソニクテュス全般に言えることですが、儀式に使用する水の水温は23~25℃程度が良いようです。また、比較的臆病な面が有り、一度驚かせてしまうと奥に隠れたままになってしまう場合が有ります。複数ペアの飼育なら競って餌を取りますので水槽前面に出てくることも多いです。ペアのみの飼育の場合は水草を多めに入れるか、逆に全く入れず、水面のみに浮き草を浮かべる程度も良い方法だと思います。 産卵はピートダイバーですが、3cm程度ピートの深さが有れば、個体が小さめなので問題なく産卵するようです。大変綺麗な種ですので国内維持して行きたいと思います。 |