アピュオセミオン ビビッタトゥム "Funge"

Aphyosemion bivittatum "Funge"


Aphyosemion bivittatum Funge
Aphyosemion bivittatum Funge

 バイビテイタム、ビビッタトゥムのタイプ違いです。Fungeと言う産地のようですが、呼び方はファンジーやフンゲのようです。アフリカ河川産シクリッドのペルビカクロミス系でフンゲと呼ばれるタイプが居ます。同じ地域かもしれません。
 特徴はバイビらしくない地味な色彩ですが、良く観察してみると沢山の色が現れています。体型は他のバイビ同様に背ビレも伸びますし、尾ビレではライアー状に上下部分が伸びてきます。
 飼育は楽で繁殖も容易、水質も特にこだわらないようです。水温は25℃程度で問題無いと思いますが、28℃以上になると産卵数が減るように思います。比較的大人しく喧嘩は少ないですが、雄同士の場合は傷つけあう場合が有ります。喧嘩しているときが一番綺麗でも有りますが、あまり長時間一緒にしているとどちらかが弱ることも考えられます。初めからサイズが異なっていれば、大きい方が威嚇する程度で小さい方が逃げて行くでしょう。なるべく逃げ場となる水草を多めに入れておくと良いでしょう。水草を入れて自然に稚魚が生まれたとしても親に食べられることも減ると思います。モップで採卵すれば良く増えます。
 最大で5cmを超えるくらいだと思います。一番綺麗なのは4cm弱程度の頃で、老成化に伴って色が飛んでしまいます。

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