アウストロレビアス ベロッティ "Villa Soriano"

Austrolebias bellottii "Villa Soriano"


Austrolebias bellottii Villa Soriano
Austrolebias bellottii Villa Soriano
Austrolebias bellottii Villa Soriano

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 ベロッティのロケです。フラッシュを強く炊くと茶色っぽく見えます。弱めのフラッシュが一番青く出て綺麗に見えます。エゼイザKCA01-02とほぼ同じですが、同様に雄の方が強く、雌の方が弱ることが早い感じです。
 ベロッティで注意することは、ペア共に潜って産卵しているはずなのに、採卵すると卵が無いと言うことが有ります。どうやら食卵癖が有るようですが、実際に食べている場面を見たことが無いのではっきりしません。雄のみがピートの中に潜っている様子が見られます。このVilla Sorianoも2ペア体制で挑みましたが、どちらも死ぬまで採卵せず、器から出してみたものの数個しか発見することが出来ませんでした。やはり最低でも5cm以上にまでしっかりと大きく育て、慌てずに採卵した方が結果が良いでしょう。卵の大きさは体の割りに小さく、ニグリに近い感じがします。くまなく探しても少しだけでした。食卵する癖が有るので有れば、ピートを入れる器に工夫が必要かもしれません。器の口が小さく細長い物が良いのかもと思います。大きめの器で口が広いと簡単に入り込めるので、餌の入れていないときに潜って卵を食べる感じがします。かなり餌を沢山食べますし、雌の餌を横取りするほどですから、食卵も有り得ることかと思います。マメに餌を与え、空腹状態を減らすようにした方が良いでしょう。採卵は死ぬまで待ちましたが、産卵を確認したら取り上げるのも良いかもしれません。もちろん状態を見ながらで、古く汚れた水の場合は採卵を止めて水換えをした方が良いでしょう。マメに水換えをしながらの採卵が良いと思います。一度状態を落すと立ち直りは期待できないでしょう。順調に育てば7cm近く大きく育ちますが、大きいからと言って強いことは無く、水質の悪化や急変には弱いので注意が必要です。このベロッティとアドロフィ・チャールアの維持が大変難しく、なかなか目にする機会も無いので貴重です。なんとか国内維持を期待したいところです。

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