アピュオセミオン ブアラヌム "Ntui Ngorro Road"

Aphyosemion bualanum "Ntui Ngorro Road"


Aphyosemion bualanum Ntui Ngorro Road
Aphyosemion bualanum Ntui Ngorro Road
Aphyosemion bualanum Ntui Ngorro Road
Aphyosemion bualanum Ntui Ngorro Road

 アフリカのカメルーン産の非年魚です。以前はエルバータイ、ブアラナムと1纏めにロケ名で呼ばれていましたが、現在はKathetys族と言うグループの中に、bualanum (ブアラヌム)、dargei (ダルゲイ)、exiguum (エクシグム)、Kekemense (ケケメンセ)と分けられて分類されて居ます。このブアラナムのロケとしては、ツイやネン、バフォーレ、バフォッサム、ジャッキリー、ドップ、マタピット等が知られています。
 画像のツイの飼育に関しては非年魚の初級クラスになり、夏場は28℃以下に水温が保てるようなら一年を通じて丈夫で良く増えます。やや雌雄に偏る面が有りますので、稚魚が沢山取れたとしても次世代の1ペアはしっかりとキープしておきましょう。雌雄の偏りの原因とされるのは狭い水槽での過密飼育と、孵化時の水温に左右されるようです。このツイに関してはなるべく低めの水温で維持していけば雌雄の偏りは少ないですが、夏場の水温が高い時期に卵を得ると雌が多くなる傾向が有るようです。適す水温は20~23℃ですが適応幅が広く、25℃前後で維持できれば問題ないでしょう。性格は温和なので雄が複数居ても噛み合うほどの喧嘩はしません。産卵はモップで行いますが、多産なので多くの卵が得られます。増やしすぎに注意しましょう。

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