メガレビアス チェラドフィルス Ruta 9/254

Megalebias cheradophilus "Ruta 9/254"


Megalebias cheradophilus Ruta 9/254
Megalebias cheradophilus Ruta 9/254
Megalebias cheradophilus Ruta 9/254

 アルゼンチン産の年魚、旧メガレビアス属で現在はアウストロレビアス属に分類。このチェラドフィルスにもロケが多く有りますが、このruta9/254と言うロケーションは大阪の卵研・田中さんが輸入されたものです。非常に体側のバンド模様が綺麗で、Ruta9やRuta10のロケと比べても大変綺麗なタイプです。画像の雄のサイズは10cmを越す大型個体ですが、成熟したチャラドフィルスの特徴が良く出ています。
 飼育は難しく、エロンゲータスと比べると皮膚が弱い面が有り、稚魚期にコショウ病に掛かったりします。エロンゲータスは内陸部に生息していますが、このチェラドフィルスとウォルテルストロフィは海岸に近い地域になり、塩分等、水質に硬度が必要なのかもしれません。また生息している地域も気温が通年20℃付近とされていることから、やや低めの温度で飼育するのが良いと思います。やはり23℃が上限となり、夏場の飼育は過酷。水温が上がる前までに産卵を済ませて夏場は卵で越すと良いでしょう。しかし卵が良く消えますので累代飼育は厳しい種類になります。10cm程度のサイズになりますので40cm水槽でも飼育は可能です。大きめのガラス瓶にピートを入れて産卵床とするか、水槽の底に仕切りを入れてピートを詰めると良いでしょう。

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