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アフリカ産の非年魚です。ザイールに生息しているようです。エレガンスグループのアピュオセミオンです。他にキサンガニ、ロバイエ等といくつかのロケが有ります。 飼育は22℃ほどの低温が良いですが、25℃以上でも水槽の大きさや水換え周期によっては問題無く飼育できる思います。やはり少し気難しい種になりますので、定期的な水換えと低温になるように心がけることが必要になるでしょう。慣れてしまえば沢山の卵を産み、稚魚も良く増えます。しかし成長が緩やかで卵・稚魚から成魚まで育てるには一年近く掛かります。やはりモップで採卵するか、底に敷いたピートを回収する方法、または親を全て他の水槽に移す方法が良いでしょう。大きさは5cmちょっとくらいになりますので、S水槽でも飼育可能ですが、良く泳ぐのでさらに大きめの水槽が良いでしょう。臆病な面が有りますので静かな環境が良いと思います。しかし良く慣れた個体になると餌の時間に前に出てきます。餌はブラインシュリンプで、成魚になれば冷凍アカムシを主に与えます。必ず残らない量を入れて、残飯処理にレッドラムを入れておきましょう。順調に飼育していけば雌のお腹に卵が見えると思います。そのころにはモップをセットし、二週間毎に水換えを兼ねてモップを引き上げて卵を確認してみましょう。卵が有ればモップから取り外し、別の容器で孵化をするのを待ちます。状態良くペアが飼育できていれば、10個以上の卵が付いてることでしょう。そうなればどんどん水槽が増えていきます。稚魚のうちはプラケでも大丈夫です。 注意点としては季節の変わり目にコショウ病に掛かることが有ります。温度が不安定な時期に発生しますが、定期的な水換えをしたり塩を入れるなどしておけば治癒すると思います。どの種でも同様ですが、薬の使用は避けましょう。完璧な使い方と後処理が出来る方は薬を使えば早期に治癒できますが、慣れない方が使用するとかえって調子を崩すことも有ります。やはり水換え、もしくは少量の塩で対処するのが安心だと思います。 |