![]() |
|
コーソーザイ、コーソザイと呼ばれています。これは赤みの強いレッドタイプです。他にもイエロータイプが知られています。イエロータイプは作り出された物で、レッドが原種と言う話を聞いたことが有りますが、レッドを飼育していくと稀にイエローが出ると言うことで、これとは別にレッドはレッドのロケが有り、イエローはイエローのロケが有るそうです。この色の色彩については産地・ロケによる違いも有ります。 ノトだけにコショウ病に掛かりやすく、たえず塩を入れておいた方が予防になります。水温も28℃でも大丈夫なので夏場でも元気にしています。温度が高いとコショウ病も出にくいようです。逆に冬の水温が低くなり25℃を下回る時期は低くなりすぎないように注意しましょう。 餌も良く食べるため、稚魚期はブラインを絶えず入れておくと成長も早いです。これは他のノソでも同様かと思います。色が出てくるような大きさになったら冷凍アカムシの方が良いでしょう。ただし餌の量を多くするのに伴い、水換え頻度も多くしないと水質悪化でダメにしてしまうことが有ります。個体数を多く増やしたい場合は餌を大量に与え、頻繁な水換えをし、大量に卵を産ませると良いですが、短命に終わる傾向が有るようです。少数をじっくりと飼育すると5センチ近くまで大きくなります。体型はノソの仲間の中でも細身でスレンダーな種類ですが、餌の与えすぎで肥満になることも有ります。休眠期間は3ヶ月ほど待った方が良さそうですが、湿度と温度の具合によっては1~2ヶ月ほどで発眼することも有ります。卵がとても小さく、金環が出来ても判りにくいです。ルーペなどで確認すると良いでしょう。儀式のタイミングとしては黒っぽくなるまで待った方が確実かもしれません。卵が小さく金色の眼が見えにくいので、良く判らなかったら黒くなるまで待ちましょう。ただし黒くなりすぎるとつぶれたり形が変形してダメになることが有ります。黒くなるまで待つ場合にはマメに様子を観察しましょう。とても多産なので増やしすぎると管理が大変になります。良く産んで卵が取れるから採卵してしまいがちですが、始めの数回分が取れたら採卵せずに飼育した方が良いでしょう。水の中に有る卵は発眼も止まりますが、まれに水中で孵化する個体も居ます。あと腫瘍が出る場合が有りますが、これは対処のしようが無いので諦めましょう。早めに産卵させて次世代に期待した方が良いと思います。普段から塩を入れてコショウ病の予防をした方が良いと思います。コショウに掛かってしまった場合に塩を入れるときは毎日塩を足して行く感じにして、一日で大量の塩をいれずに様子を見た方が良いと思います。このときはエアーも通常より強くして、光も暗くするとコショウが早く消えることが有ります。ただ対処が遅いとバタバタと落ちていく場合が有ります。 |