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ノトのsp.で、コーソーザイ、コーソザイのイエロータイプであろうと呼ばれるものです。ただイエローと言ってもヒレが虎模様で黄色が目立ちますがボディは青い発色をします。ロケーションが付いているので近い番号の個体がどのような発色を示すのか興味が湧きます。 やはりノソだけにコショウ病に掛かりやすく、たえず塩を入れておいた方が予防になります。水温も28℃でも大丈夫なので夏場でも元気にしています。温度が高いとコショウ病も出にくいようです。逆に冬の水温が低くなる時期は注意しましょう。比較的強いノソですが、マメな水換えが必要でしょう。水が悪くなってくるとコショウが出てきます。飼育自体は他のコルタウサエと変わらず休眠期間も二ヶ月ほどと同じくらいです。ただピートの湿気具合や保管温度によっては一ヶ月で発眼してくるばあいが有ります。どちらかと言えば水分が多く、温度が高いほど発眼が早いと思います。多産なので採卵回数が多い水槽の数に困ることになります。また孵化直後から1cm程度までは水質に気を付けないとコショウで全滅する可能性が有ります。孵化をさせたら早めに水槽に入れて、エアーと塩を入れた方が良いでしょう。通常シンプソニクテュスなどの年魚の場合、プラケで孵化をさせたらブラインを食べて1cmほどになる大きさまでそのままの場合が有りますが、ノトに関しては孵化したら水量の多いケースで管理した方が確実だと思います。 餌も良く食べるため、稚魚期はブラインを絶えず入れておくと成長も早いです。これは他のノトでも同様かと思います。中には朝・昼・晩と餌を与える方も居ます。最低でも朝・晩と与えていくと成長も早く、孵化後一ヶ月程度で雌雄が判るようになり繁殖可能となるでしょう。餌の回数によって確実に成長に差が出来るのがノソの仲間と言えるのではないかと思います。同様に水換え頻度も多くしないと水質悪化でダメにしてしまうことが有ります。水温高めで維持するのもコショウ病の予防で良いと思いますが、水温が高くなるにつれて、残った餌などが早く悪くなり、水の悪化を招きやすいので注意した方が良さそうです。ただ通常の熱帯魚飼育と同様にでも繁殖は可能ですし維持もできると種だと思います。でもコショウ病に掛かりやすいのでその対処だけが必要になってくることでしょう。 |