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ニグリのロケです。Carmelo(カルメロ)でもDe Carmelo(デ カルメロ)でも同一ロケです。ベロッティにも同じロケが居ますが、これも同様に言い方が違ってきたりしています。採取者の違いや流通時に略されたりすることも有るのかもしれません。なるべくロケ名を間違い無いようにしたいところですが、何らかのミスが有ったりして変わってしまうことも有るようです。ただアクアリウムホビーとして考えた場合に、ロケに固執することなく綺麗な個体同士を掛け合わせてストレインを楽しむ方法も有りではないかと思います。もちろんロケは原種として大切に扱い、そのまた別の楽しみとしての掛け合わせるのが良いと思います。最近ではアルビノのニグリが有りますが、これも固定をしていかないと絶える恐れも有ります。 このカルメロの飼育はマシュワイズと変わり有りません。でも落ち着いた個体になってくると全身青みが掛かって黒一色のニグリと比べると綺麗に見えます。スポットもヒレには多いですが、ボディには少ないように見えます。マッシュワイズの方がスポットも細かく多いでしょう。ニグリは何種類もロケが有りますので、ロケ違いを集めて楽しむのも良いでしょう。しかしニグリ全般に言えることですが、初級種と言えど油断は禁物です。突然死になったりすることも多いので、基本を守った飼育を心掛けたいと思います。中にはとても難しいロケも居ますが、一般的に入手出来るニグリは比較的に飼育しやすいと思います。6cm近くも大きくなったフルサイズでは貫禄が有って凄いです。なかなかフルサイズまで育てるのも大変で、4~5cmまでで死んでしまうことが良く有ります。色彩的にはフルサイズよりも色が出始めたころの3cm程度から4cmが一番綺麗でしょう。この頃に産卵数も多くなるので確保しておけば次世代へ繋がると思います。 マシュワイズ同様に水温も低めで調子が良いですし、休眠期間もそれほど差が無いように思います。二ヶ月程度で孵化するのではないでしょうか。ニグリは孵化時にスライダーになることも多いので、大量の卵を孵化させても減っていくでしょう。やはり10匹程度が一番維持しやすい数だと思います。 |