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ニグリのロケです。かなり昔から国内維持されているMaschwitz産の新しいタイプです。M・F氏による採取個体で、見比べてみると、こちらのタイプの方が体側のスポットが少なく、横縞状に並んでいて、尾ヒレのスポットも非常に細かく入ります。体格としてはニグリの中でも中間的な体高が有り、ニグリらしい発色と言えると思います。他にもロケーションによってはスポットの多さ、体格にも違い有り、まだまだ新しいタイプが見つかってきていますが、どれも国内で普及するのには時間が掛かることでしょう。良くニグリは初級魚と扱われ、一般店にも入荷しますが、養殖されたブリード個体で有っても長期維持は難しいと言えます。やはりワイルドが近いだけに水質に敏感で、臆病な面が有り、あまり長生き出来ず、卵も少数のみ取れただけとなってしまいました。このような海外から導入されたばかりの種類を維持し、日本の水に慣らし普及させることも重要だと感じます。 |