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パラグアイ、アルゼンチンに生息するピートダイバー年魚です。このロケーションはアルゼンチン側のようです。特徴はストライプが淡く入り、白いスポットが少ないながらも入ります。アウストロレビアス属の中では珍しく鰭がクシ状のギザギザになります。大きく成長すると大変見ごたえのあるものになります。 飼育水温は15℃~25℃。現地では30℃近くにもなる気候下で生息しているようですがなるべく低めに越したことはないでしょう。飼育下の水量が少ない状態では、水質悪化が早く進行しないようにマメな水代えが良いでしょう。キリーデータでは体長4cmとなっていますが、元KCJ会長の飼育記録では8cmを越すほどの大型になったことが有ります。アウストロレビアス属全般に言えることですが、稚魚期から成魚になるまでの管理状態によっては、驚くほど巨大化することも有ります。 休眠は3~4ヶ月程度で卵の大きさはベロッティやアドロフィなどと同程度です。若干水質に敏感な面が有りますが、アウストロレビアス属の飼育を慣れた方で有れば、他の種と同様の飼育方法で問題無いでしょう。ただし初期産卵時分の卵が消えることも有り、また産卵しても食卵癖が有るようです。ピートを入れる器に工夫したり、マメな取り上げで卵を確保すると良いでしょう。 |