ノトブランキウス ラコウィー "ベイラ98"

Nothobranchius rachovii "Beira 98"


Nothobranchius rachovii Beira 98
Nothobranchius rachovii Beira 98

 一般的にはラコビーと呼ばれ、古くから宝石のような熱帯魚と言われ知られています。このベイラ98はラコウィーの産地・採取年度付きです。Beira 95、Beira MTなど数多くのロケーションが有ります。 通常一般のラコウィーと同様の飼育方法で問題有りませんが、やはり維持は難しいと言えます。普通種と違いは体型が細いことです。青の色よりも赤・オレンジが多いように思います。
 コショウ病に掛かることが多く、対処が遅い為にダメにしてしまうことが多いように思います。ノトはアピュオやキノレビとは違い、コショウ病に掛かりやすいようです。やはり塩とエアレーション(フィルター)を入れて予防した方が病気も少なくなると思います。しかし日ごろからの管理をしっかりとすることが一番だと思います。
 ラコウィーを飼育するのであれば、初めから1ペアと言わずに複数ペアを導入した方が良いでしょう。機会が有れば卵から始めるのが一番良いと思います。雑誌などでは初級種と書かれていますが、環境が合わなければ数日でダメになってしまいます。何度も挑戦してみないと維持できるようにはなりません。落ちても諦めずに挑戦するのが大事だと思います。また相性(飼育スタイル・環境)によって上手く飼育できる方と出来ない方が居ます。何度やってもダメな場合はスタイル等が合っていないことが考えられます。水換えペースや餌の頻度を換えてみましょう。確実に言えることは、人工餌しか与えられない環境の方は難しいと言えます。稚魚にはかならずブラインを与えるようにし、成長したらアカムシに切り替えます。

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