ソフナイザーの製作
揃えた材料 揃えた材料は、試験管が490円、ガラス管が80円、エル型ガラス管が60円、キスゴム110円、イオン交換樹脂がADAで1680円でした!キスゴムとイオン交換樹脂は熱帯魚店で、試験管などはハンズで購入、だいたい2400円ほどで揃えることができました。
試験管の全長は20センチほど、直径25ミリです。
蓋に穴あけ ドリルで試験管の蓋に穴を開けますが、注意して、割れたり怪我をしないようにします!
位置はなるべく真ん中よりのほうがいいと思います。
入水用と取水用の二つを開けますが、ガラス管より少し小さめにします。だいたい6.5ミリのガラスです。
穴あけ後裏側 蓋の裏にはゴムパッキンが入っていましたので、それもガラス管が入るように、裏からも穴あけします。
蓋にガラス管を取り付ける ガラス管を差し込んだ所ですが、穴を小さめに開けたので、固定をしなくても、動くことはありません。
試験管に取り付け 蓋をもとに戻し、キスゴムを付けた所です。
キスゴムのサイズが小さかったので、水を付けてから通しました。
ここで蓋の穴あけ位置が外側すぎると、試験管に当たってしまうので注意します。
水槽に設置 そしてチューブをガラス管に差し込むのですが、ガラス管の径が太いために、抜ける恐れがあります。
そして水槽に設置してみました。
樹脂の量は適当ですが、硬度の様子をみながら、調整したほうがいいと思います。
分水方法 分水はリリィパイプですので、リリィパイプにキスゴムを取り付け、チューブを通して水が送られるようにしました。
チューブの位置を変えることによって、水流が調節できます。とりあえずの様子見ですので、見栄えは悪いですが、これでいこうと思います。
シャワーパイプをお持ちの方はエンドに穴を開けて、分水したほうが確実だと思います。
ソフナイザーの使用に関してですが、総硬度を調べながら使用し、樹脂を入れすぎると水草の栄養素まで吸い取ってしまう恐れがありますので注意しましょう。本来は硬度を上げる物質を水槽内に入れないように、底砂や水が適正であるなら、ソフナイザーを使う必要はありません。底砂に大磯砂を使用する場合は処理をし、水換えする水が浄水器で処理できるならそれが一番望ましいと思います。水の状態は試薬等で見ますが、TH(全硬度)が高い場合にソフナイザーが有効です。樹脂の量は50リットルの水を1゜dH下げるのに、約20ミリリットル必要とされていますが、少し少なめで様子を見ながらにしたほうがいいでしょう。また食塩で再生出来ますので、100ミリリットルの樹脂を100ミリリットルの水に食塩20グラムを溶かし、樹脂を入れてかき混ぜ、水でよく洗えば再使用できます。樹脂を保存する場合は、乾燥させないようにしないと使用できなくなります。
        
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