ノトブランキウス sp. "ロブマ"

Nothobranchius sp. "Rovuma"


Nothobranchius sp Rovuma

 フォエルスキ(N. foerschi、フォーシー、フォーシャイとも呼ばれている)だと思います。一般ルートで入荷したものでRovumaと言う地名で取れたものかもしれません。しかしどう見てもフォエルスキです。また以前にRovumaと呼ばれるものが入荷していますが、今回の個体はその個体とは体色も体型も違うようです。ほぼ間違いなくフォエルスキでしょう。
 オスは4cmを超えるほどの大きさですが、メスは一回り小さくなるようです。性質は温和で喧嘩も少ないですが、絶えずメスをオスが追い掛け回しています。飼育は他のノソと同様だと思います。産卵は水槽の底に敷いたピート等にし、比較的多く産卵します。休眠期間は2~3ヶ月ほどになります。
 飼育は難しくなく、フォエルスキ同様に入門種になるでしょう。ただノトである以上はコショウ病になる恐れが有り、水質の悪化には気を付けた方が良いでしょう。止水でも飼育は可能ですが、コショウの予防にフィルターを付けるようにします。フィルターを付けた場合には水流が強すぎないようにエアーの量を調整した方が良いでしょう。あまり強い水流が個体を弱めてしまうかもしれません。もしもコショウに掛かった場合には塩分を多めにし、エアーを強くすると回復することが有ります。通常の飼育水も普段から塩(人工海水、粗塩)を入れておくのも予防になります。塩分には強いので、舐めても少し塩味がする程度でも心配ないです。しかし普段から塩分が多いと病気になった際に、塩を足しても効き目が薄くなりますので少なめの使用が良いと思います。

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