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まだ最近になって国内に導入されたシンプソニクテュスです。ヒレも良く伸びて綺麗になります。見た感じはhellneri のボディのようですが各ヒレが変わった模様をしています。似た感じのsimilsやstellatus は繋がった模様ではなく、スポットになっていますが、同じような系統だと思います。現在は aff. stellatus とされているようです。雌もまた変わった感じで、全身に点々が現れます。通常シンプソ系の雌では体側に一つか二つの黒点が出てることが多いですが、このウルクイアや近縁のヘルネリなどの種類の雌には全身にスポットが出る種が有ります。 大変臆病でなかなか姿を見せませんが、hellneri 同様に美しい種類です。飼育も同様に思います。マルギナトゥスやフルミナンティス、マグニフィクスよりも維持しやすい種類です。休眠期間も2~4ヶ月の間です。大きさも5cmを超えるほどになり大変綺麗です。水温も22~28℃程度まで大丈夫でしょう。こちらもhellneri 同様に多産ですが、一般的に多産な種類は難易度が高いと言われています。これは休眠中に卵が消えてしまったり、孵化にバラツキが出たりと。スライダーが多いのもこのように難しいと言われる所ではないでしょうか。孵化時期が来たら儀式をして、稚魚が出た後にまた再処理し一ヶ月後に再度儀式をすると、始めに出た稚魚の数を上回ることが多いです。ただ儀式に使用する水に注意しないとスライダーが出ることが有ります。特にマグニフィクスSimp. magnificus では、数度の儀式をしても後から後から出てくる場合が有ります。比較的に後から出てくる稚魚の方がスライダーが少なく正常な個体の方が多い気がします。これも現地の環境がそのようになっているために起こることだと思います。 |