シンプソニクテュス ウイテイ "Barra de Sao Joao"

Simpsonichthys whitei "Barra de Sao Joao"


Simpsonichthys whitei Barra de Sao Joao
Simpsonichthys whitei Barra de Sao Joao
Simpsonichthys whitei Barra de Sao Joao
Simpsonichthys whitei Barra de Sao Joao
Simpsonichthys whitei Barra de Sao Joao

 ウイテイ。古くからホワイティ、ホワイティアイの名前で知られているブラジル産のシンプソニクテュスです。ブラジルと言えばアマゾンのイメージが有りますが、このウイテイは東海岸近くに生息し、調子が悪くなったときには塩を入れて様子を見ることも良いと思います。あまりpHが低いよりかは中性付近の方が飼育しやすいと思います。
 このロケーションは若干ですが赤色が強い印象が有ります。水温23~26℃程度。休眠は2~3ヶ月程度です。古くからアルビノ個体も知られていますが、目が見えにくいのか餌を取るのがヘタになります。
 地味な色彩に見えて人気も少ないですが、3~4cm程度のサイズは大変綺麗です。ですが10cmを越すほど大きくなり、知らない方が購入して対処出来なくなると言うことが有ります。なるべく大きめの水槽で飼育すると良いでしょう。ピートダイバーの年魚ですので、産卵床も深めのガラス容器が必要になります。小さめに育ったとしても7cm程度にはなり、このサイズの年魚から卵を採ろうと思うとピートの量も多く必要になります。雄5cm、雌4cm程度から産卵可能ですので、巨大化する前に少数のみ卵を採ってしまい、後は広々とした水槽で大きく育てると良いと思います。多産なので卵が沢山取れますが、取れた分だけ孵化させてしまうと大変なことになります。丈夫で飼育しやすく、南米高温年魚の初級魚ですので、初めての方にもお勧めです。

TOP