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南米産ピートダイバーの年魚です。ボイトネイに良く似ています。メダカと思えないような色彩ですが、良く慣れているので可愛らしいです。しかしこの種はシンプソニクテュスらしくない体型で同種属とは思えません。 飼育は水質、温度もあまり気にせずとも良いようです。どちらかと言えば25℃付近から28℃程度が良いようです。シンプソニクテュス全般は温度高めで、アウストロレビアスは20℃以下と低い温度が調子良いように思います。休眠期間は25℃程度で2~3ヶ月ですが、28℃程度で保管すると1ヶ月程度で孵化します。孵化間近になると真っ黒になりますので、その頃に儀式して孵化させると良いでしょう。それ以上待ち続けると卵の中で成長してしまい、儀式して孵化したときに背曲がりになって出てくることが多いです。背曲がりでも成長するに従って見えにくくりなります。もちろんそのような個体を育てて採卵しても問題有りません。保管環境によっては卵が消えてしまうことが有るようですが、乾燥させすぎない限りは残ることが多いです。水分が多い分には問題なく、儀式までの期間が左右されるだけだと思います。28℃と高温で保管するよりも25℃程度で二ヶ月くらいの期間として方が管理が楽でしょう。この種も多産ですが、雌雄の偏りが激しく雌ばかりになることが多いです。老成体になると採卵しても卵が消えてしまってます。雌雄のどちらかが繁殖能力が無くなってきているのかもしれません。一年以上生きますが、若いうちに採卵して次世代を確保しておいた方が良いでしょう。しかし雌雄どちらかに偏ることが多いようで、意外と維持が困難な種類だと思います。老成体では上の写真のように頭でっかちで太った体型になってしまいましたが、若い個体はスレンダーで格好も良く綺麗になります。 |